理解し合えない人とは距離を置くことも必要

私は対話の活動をしておりますので、価値観の異なる人との理解を目指す発言をしております。
考え方が違ったりしても、お互いのことを知り合うことによってAでもない、Bでもない、お互いにとってよいCという案を目指せる習慣が大切だと思っているからです。

理想はそうです。

だけど、残念ながら理解し合えないことがあることもわかっています。

対話で相手を理解し合える前提として、双方が今より良くしたい、相手のことを知りたい気持ちがあってこそ成り立ちます。

相手のことなんか興味ない、自分の主張を押し付けるような人とは対話になりません。それに対話は相手をコントロールする技術ではないので、変えさせようとすることも無理です。

そんな相手とトラブルや問題を引き起こしてしまうのなら、距離を置く。お互いが相手の領域に立ち入らないことも大切です。

今はわかり合えない関係でも、時が経ってそれぞれの環境も変わり、ふとしたキッカケから理解し合えることもあります。
また、丁寧に対話を続けていき、対立している次元とは違う高いの次元で話すことで解決されるかもしれません。
例えば、軍事費を増やす、増やさないということで価値観が対立していたら、軍事費という次元でなく、平和のためにどうすればいいのか?というようなもっと高い次元で話し合うのが有効です。

どうしてもわかり合えない人と接触した場合、無理に仲良くしなくても構いません。適切な距離を置くことも大切です。


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良い関係と自分を成長させる「学習者の質問」

他人と良い関係を築いたり、自分自身が成長していくためには、良い言葉による質問をすることがポイントです。

はじめに、あなたは以下のような言葉を使っていませんか?
「誰のせいでこうなったんだ?」「私のどこがいけないのだろう?」「あの人の良くない点はなんだろう?」「何故こんなに失敗ばかりするんだ?」「どうすれば主導権を守れるだろう?」「彼らはなんてバカなんだ?」「なんであの人は私をイライラさせるのか?
」「社会やシステムが原因になっている」といった質問です。
このような言葉を使った質問は「批判者の質問」と言います。

批判者の質問は相手への責任を追及してしまったり、習慣的に自分を正当化する反応をしてしまいやすい質問です。自分が正しく、相手が間違っているというような討論会では有効ではありますが、敵を作りやすく、自分自身が知らないことに気付き、成長するような機会を減らしてしまう考え方です。

そうでなく、相手を知り、敵対関係でなく、自分を成長させるような言葉と質問に変えることによって、良い循環が起こるようになります。
そのためには「学習者の質問」をすると良いでしょう。
「何が起きているのだろう?」「ここでは何が役立つだろう?」「私の希望は何だろう?」「どんなことがを学べるだろう?」「相手は何が必要で、何を望んでいるのだろう?」「私は何に責任を持つべきだろう?」「事実はどういうことだろう?」「今、何をするのがベストだろう?」というような質問です。

学習者の質問は問題を解決するために意識を向ける質問になります。相手と自分のどっちにもよい関係に向かいやすい。もし、相手が批判者の質問を使っていても、学習者の質問で応対することによって、相手が批判者から学習者へ変わる可能があるということです。

普段の言葉や質問に意識してみてはいかがでしょうか。


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相手の話を心で聴く

相手の話を心で聴くというのは、「相手のために話を聞く」ということです。

そのときに忘れてはならないのは、相手が話をしにきても、途中で自分の意見を一方的に押し付けることです。「自分はいつも相手のためを思って話を聞いている」という方がいれば、もう一度それが「自分のため」でないかどうかを確認してみて下さい。相手のためを思って話を聞いているつもりでも、実は自分の考える「あるべき姿」を押しつけていたりしていないでしょうか? あるいは、相手が違う考え方を示したとしても、「ダメだ」、「それは無理だ」、「この方があなたに良いんだ」などと勝手に決め込んではいないでしょうか?

レベル3の話の聞き方とは、「自分の価値観」ではなく、「相手の価値観」で話を聞くということです。

聞き手も自分の価値観を持っています。相手の価値観と自分の価値観が違うのはすごく当たり前のことで、価値観がまったく同じ人はこの世に存在しません。

自分の価値観で相手の話を聞く時、自分の関心事は「相手の言うことがどれだけ自分の価値観に適しているか」にあります。それは、自分のために話を聞いていることにしかならないのです。

「相手のために話を聞く」とは、言い換えれば、「相手の聞いてほしいことを聞く」ということです。

そして、自分が相手の聞いてほしいことを聞くためには、耳や口だけでなく、心も動員しなければなりません。

そのためには、健康面で体調を健康に保つことが大切です。「睡眠不足のとき」や「疲れ過ぎているとき」は相手の話を聞くことができません。

心理状態でも、心を白紙の状態にすることが必要です。「忙しすぎて落ち着かないとき」、「言いたいことが言えないとき」、「気になることが言えなくて内にこもっているとき」、「自分のことばかりにとらわれているとき」、「反抗的になっているとき」、「相手を嫌っているとき」、「批判的な意見を内に秘めているとき」など、これらも、相手の話を聞けない状態にさせます。

この習慣を身につけるには、常に自分の状態を意識しなければなりません。「筋力トレーニング」と同じで、鍛えようと思っただけで筋肉がつくほど甘くはないはずです。


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相手の話を口で訊く

相手の話を口で訊くというのは、自分の耳だけでなく口を使うということです。

相手の話から積極的に理解する姿勢は、相手は自分の話に関心を持ってくれているという印象を持ちます。 このような聞き方をアクティブリスニングといいます。

アクティブリスニングは、相手に対して「私はあなたの話をちゃんと聞いてるよ」ということを示すサインとなります。もちろん相手の言葉のすべてを繰り返したら、オウムのようになって不自然です。しかし、話のポイントを繰り返して確認しながら聞けば、相手の口はますます滑らかになるでしょう。

ただ、ここで忘れてはならないのは、そもそも「誰のために話を聞いているのか」ということです。人が話をするときは、なにかの目的があって会話をしています。耳だけでなく口も開いて、相手に対して質問したとしても、もしそれらの質問が相手の話とまったく関係ないものだとしたら、相手は自分の話を聞いてもらっているとは感じないでしょう。

これは自分が「自分のために話を聞いている」という状態です。

例えば、会社の面接とか、街角でのアンケートなどは「自分のために話を聞く」という典型です。そのような場面では、面接官なり、インタビュアーは、相手に対して積極的に質問を投げかけます。 けれども、これらの質問は聞き手が「自分のために話を聞いている」のです。

そのため、面接前に話す内容を準備しても、実際には話すタイミングがなく面接が終わることが多いのです。

より良いコミュニケーションで求められるのは、「相手のために話を聞く」ということです。ただ黙って相手の話を聞くのではなく、相手に対して問いを投げかけていくためには、当然のことながら、話の「音声」だけでなく、その「内容」をとらえる必要があります。

「なるほど、事故で電車が30分遅れたんだね」というように「客観(事実)を確認する」内容要約・確認と、「それで、テレビ番組を見逃して、がっかりしているわけだね」のように、「主観(気持ち)の理解を示す」共感的理解が相手に安心感を生み出します。

聞き手のあなたが目的をハッキリ意識して、話の方向にそって質問をする必要があります。

もし、自分のためにだけ相手の話を聞いているとしたら、どんなに積極的に問いを投げかけたとしても、 相手は答えることに息苦しくなって、本当に言いたいことが言えなくなってしまいます。それはまだ相手の話を聞いていることにはなりません。


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相手の話を耳で聞く

相手の話を耳で聞くというのは、単に「音声」として相手の話が耳に入ってくるということであって、必ずしも相手の話している「内容」が自分に伝わっているとは限りません。

相手の話の内容を聞くためには、まず、受け皿として自分の頭の中を空っぽにしなくてはいけません。ところが、多くの場合、相手の話を聞いている自分の頭の中には「余計なもの」でいっぱいです。

例えば、形だけは相手の話を聞いているけれども、頭の中はまったく別のことを考えているかもしれません。やりかけの仕事や家事のこと、このあとの何を話そうかということ、あるいは、いま見ているテレビのことなど。

こういった雑念で頭がいっぱいになっていたら、とても相手の話の内容など頭に入るはずがありません。

こうした「余計なもの」は他にもたくさんあります。

自分が相手の話を聞きながら、「この忙しいときに、なんで私が○○さんの話を聞かなきゃならないんだ」とか「早く話を終わりにしてくれないかな」などといった邪念を抱いていたとしたら、やはり音声しか入ってこないでしょう。

あるいは、相手の言うことをいちいち「それは正しい」とか「それは間違っている」など固定観念で判断していたり、「○○さんが言いたいのはきっとこういうことに違いない」などと先入観で勝手に解釈したりしていたら、やはり相手の話を表面しか聞いていないことになります。

あなたは、1時間前に家族や友達、恋人、職場の同僚と話した内容を覚えていますか?

これらの雑念、邪念、固定観念、先入観はすべて「雑音」となって、相手が話している内容が自分の頭に入ってくるのを妨げます。

したがって、相手の話を本当に聞くためには、まずは自分の頭の中からこうした「余計なもの」を追い出す必要があるのです。

頭の中に「雑音」が進入してきて、追い出せないときには、会話をやめる勇気も必要です。「いま怒りの感情が出てきたから、ここで少し深呼吸しよう」とか「このまま続けても建設的な会話ができないから、いったん終わりにしよう」と、対応することです。


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コーチングのGROWモデル

GROWモデルとは、Goal(目標の明確化)、Reality(現状の把握)、Resource(資源の発見)、Options(選択肢の創造)、Will(目標達成の意志)の頭文字を取ったものです。
同時に「育てる、人を育成する」という意味になぞられた、コーチングの基本モデルです。

このモデルに合わせてコーチングすることにより、相手の目標を明確化し、実現させるための道筋が求めやすくなります。

GROWモデルで代表的な質問集が以下の通りです。
これらの質問を問いかけてコーチングをしてみましょう。

[GOAL]
「今、一番、達成したいことはどんなことですか?」
「今日、ここで話をして、どういう成果を手に入れたいですか?」
「何か、ここをこういう風にしたいと思っていることはありますか?」
「どういう状況になったら、目標が実現できたと感じられるでしょうね?」
「あらゆる条件が整えば、(車が)何台売れると考えていますか?」
「では、そういう目標でよろしいですね?」
「どんな時に、一番、達成感を感じますか?」
「この会社に入って、一番うれしかったのはどんな時でしたか?」
「あなたが仕事の中で、大切にしている信条みたいなものは何ですか?」
「お客様が一番喜ぶのは、どんな時ですか?」
「三年後に、こんな自分になっていたらうれしいというイメージは?」

[REALITY]
「今、一番、緊急の問題は何ですか?」
「長期的に見て、最も重要な課題は何でしょうね?」
「改善が必要なポイントを三つあげるとすれば何ですか?」
「どこが一番難しいのでしょうね?」
「その判断の根拠になっているのは、どういうデータですか?」
「その情報はどこから得たのですか?」
「他に、影響している要素はありませんか?」
「誰かの思惑が関与しているとしたら、誰の思惑でしょうね?」
「その状況で一番、得をしているのは誰ですか?」
「以前からそういう状態だったのですか?」
「これから事態はどういう風に変化していくでしょうね?」

[RESOURCE]
「そのために誰か力を借りることはできますか?」
「その件について、誰かからアドバイスを受けることはできませんか?」
「隣の課から応援を頼むとしたら、誰がいいですか?」
「どこか、適当な場所はありませんか?」
「どんな道具を使うと、作業がはかどりますか?」
「用意しておくものはありませんか?」
「備品のチェックリストを作ってはどうですか?」
「五万円捻出するために、何か節約できることはないですか?」
「公的機関の補助金や助成金で使えるものはありませんか?」
「その情報はどうやったら入手できますか?」
「その件について、一番詳しいのは誰でしょうね?」
「ハイテクを使う方法はありませんか?」
「ローテクというか、昔ながらのやり方はありませんか?」
「一番、都合のいいのはいつですか?」
「これから一週間のうちに、二時間確保できる枠はありませんか?」
「この時期(時間帯、曜日)なら大丈夫という時はないですか?」
「通勤時間や移動時間を活用する方法はありませんか?」

[OPTIONS]
「いつもどういう方法でやっていますか?」
「これまでに一番うまくいった方法はどういう方法ですか?」
「他に新しいやり方はないでしょうか?」
「ライバルが使っている方法はありませんか?」
「そのためにどんな方法があるか、10通りリストアップしてみましょう」
「どの方法が一番しっくりきましたか?」
「一番、安上がりな方法はどれですか?」
「所要時間を短くする方法はありませんか?」
「一番、効果の大きいのはどの方法ですか?」
「選択肢について、メリットとデメリットの表をつくってみませんか?」
「何ひとひねりしてみようと思う部分はありませんか?」
「逆の発想をしてみることはできませんか?」
「これとこれを組み合わせるという方法はありませんか?」
「たとえば、~してみるという方法はありませんか?」
「~と聞いて、パッと思いついたことはありませんか?」

[WILL]
「まず、どこから手をつけましょうか?」
「優先順位が一番高いのは、何ですか?」
「一番、やりやすいところから始めるとしたら、どこですか?」
「~について、いつまでにやりましょうか?」
「~さんに電話をかける(訪問する)のは、いつがベストですか?」
「そのためには、一つの作業について何日かかることになりますか?」
「そのためには、一つの作業について何日かかることになりますか?」
「一週間以内にできるのは、何と何ですか?」
「途中で進捗状況をチェックするのは、いつにしましょうか?」
「この目標を達成するために、私は何かできることはありますか?」
「絶対にやるって、決めましたか?」
「やる気が沸き上がってきた感じがしますね、どうですか?」
「自分で自分のやる気を高めるために、できることはありませんか?」
「成功したら、自分にどんなご褒美をあげましょうか?」
「これをやりとげたら、どんな気持ちになりますか?」


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コミュニケーションは2種類に分けることができる

コミュニケーションには大きく分けると2通りあります。

言葉によるコミュニケーションを「バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)」、そして、言葉を使用しないコミュニケーションを「ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)」といいます。

例えば、バーバルコミュニケーションは、会話や文字、印刷物など言語的なコミュニケーションのことです。そして、ノンバーバルコミュニケーションは、顔の表情や声の大きさ、視線、身振り手振り、ジェスチャーなどによるコミュニケーションです。

心理学者のアルバート・メラビアン博士は、話し手が聞き手に与える影響がどのような要素で形成されるか測定しました。その結果、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。

視覚情報 (Visual) – 見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線 … 55%
聴覚情報 (Vocal) – 声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ … 38%
言語情報 (Verbal) – 話す言葉そのものの意味 … 7%

実は、言語的な部分は1割にも満たない、7%しか相手に伝わらないのです。

たとえば、普段の日常生活においても、下を向いて小さい声で「今日はすごく元気なの!」と言ったとしても、言語的には「元気」と言っていますが、非言語的な部分は「元気がない」と言っています。ですから、本当に元気なのか疑問に感じることになります。

口に出して言わなくても、表情から読み取れることを、「顔に書いてある」と言いますが、それは、言葉以外で多くのコミュニケーションをしている表れです。

また、海外旅行でその国の言葉がわからなくても、買い物ができたり、地元の方とコミュニケーションができるのも、非言語的な部分でコミュニケーションをしているからです。

コミュニケーションにおいては話すことも大切ですが、言葉を使わないノンバーバルコミュニケーションもそれ以上に大切です。

相手の目に映る第1印象は表情や身だしなみです。ですから、肯定的な表情や笑顔の良い表情は誰からも好かれることにつながります。また、身振り手振りを大きくすると実感があり説得力が生まれます。逆に、顔が無表情になったり、身だしなみが整っていなかったりしたら、本当に伝えたい情報が相手に伝わらなくなります。

あなたの身なりや態度はどうですか。この機会に振り返ってみてはいかがでしょうか。


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対話であいづちが必要な理由とは!?

「あいづち」は、相手の話に合わせて返事するだけの単純な動作です。しかし、あいづちは心地よい会話には必要不可欠なものです。
友達同士の日常会話を注意深く観察してみると、「うん」や、「へえ」などの「あいづち」が多いことに気がつきます。
そして、友達が話しているとき、まったく返事しないで聞いていると、しばらくして相手は話すのをやめてしまうでしょう。
逆に、うんうんとテンポよく返事しながら聞いていると、友達はどんどん話し続けるでしょう。
例えば、会話にてあいづちを打たないでいると、話している相手は「ねえ、聞いてるの?」「あ~の~?」など、あいづちをせかしてきます。
あいづちを打たないことが何回か重なると「疲れてるの?」「体調が悪いの?」しまいには「寝てるの?」とまで言われ、不審に思われるでしょう。

同じように恋人との電話の時に、あいづちが少ないと「なんか変だよ。今、誰かと一緒に居るの?」と、訳のわからない推測を入れられるし、
逆にあいづちをやり過ぎると「なに急いでるの?早く電話を切りたいの?」などと言われていまいます。会話には適度なあいづちが必要と言えるでしょう。

あいづちは相手が話すのを促し、相手の考えが伝わっていることを示す重要なスキルなのです。

聞き手は相手がいいたいことの察しがついたなら、相手のスピードに合わせて大事な部分を強調し、うなずいてあげましょう。
話し手がじっくりと語りはじめたなら、聞く側もきちんと腰をすえて聞き、話の内容に心を動かされたときは、その気持ちを素直に態度や言葉にして表現します。

気やすく声を出す習慣を自分のものにするためにも、必ず声を出して、言葉を使うあいづちをしたいものです。 「そうでしたか」「なるほど!」「うん、うん」「よかったね」「いやあ、大変でしたね」など、 いつでも気軽に声を出して、いくつかの異なるあいづちを打てば、それだけでもあなたはコミュニケーション上手のイメージを相手に与えることができるのです。


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相手の意見を否定しない

相手と会話をしていたり、相談や意見を求められると、必ず相手の話したことを否定から入る人がいる。
ちゃんと最後まで聞いてないのに、「それは違う」「そうじゃないんだな」「わかってないな」と、すぐに否定してしまう。

相手の話を否定するには、高いコミュニケーション能力が必要です。
能力が低いのに、相手の意見を否定すると、言い方によっては相手の意見ではなく、その人の人格やの自分の存在を否定されたように取られる可能性が高い。

もし、相手の意見を、よく聞きもしないで、途中でさえぎったり、否定することを繰り返せば、相手は間違いなく、二度と会話をしたがらないでしょう。

なので、悪い手法として、相手を否定し、自分の優位性を保つようなことを狙っていない限り、否定することはしない方がよいです。

どんな人にも良いところがあると同じように、どんな意見や提案にも、聞くべきところはある。
どんなに違うと思っても、即座に否定しないで、「なるほど、そういう考えもあるのね」あるいわ「そういう見方ができるんだも」と、まずは認めてあげる。
それから、「なぜそう思うのか?」「本当にそうなのか?」と、話の内容を深めていくと建設的な話になります。

そのあとに自分の意見を述べても遅くはありません。むしろ、その方が相手もこちらの意見に耳を傾けるようになります。

対話では相手を否定するのが目的ではありません。異なる考えを知り合い理解を深めます。
ついつい否定しがちになりますが、会話の内容をコントロールして良い対話を目指しましょう。


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反対意見は全否定でなく理由を話す

会議や交渉の時に自分と反対の意見を相手から言われた時、全否定すると険悪になるので「なぜ」といった理由で対話をしましょう。

対話は、討論やディスカッションと違い、新しい気付きや意見の交換し合う所に意義があります。

会議などで出される意見は各自の考えですから、時に自分の価値観と違ったり、望んでいる結果と違う意見には反発を感じることもあるでしょう。
ついつい興奮してしまい、相手の性格や行動といった発言と関係ない部分までも否定してしまいます。
例えば「そんな考え方は通用しない」「それはダメだ!認められない」「実績もないのに意見するな」などのように、相手を否定する聞き方はよくありません。
それでは場が険悪な雰囲気になるし、今後の関係性までも悪くなってしまうでしょう。

対話では、どんな意見だとしてもその人の考えを尊重し、否定しない聞き方をします。
あくまでも発言の内容や事実のみを聞く。「そういう考えなのね」「○○が有効だと思っているんだ」「○○に懸念なのか」などのような、発言の事実に関する部分をフィードバックします。
そして、冷静に相手を認めつつ、どうしてそのような意見になったのか?という理由、もしくは、相手が気付いていない視点を付け加えて自分の意見を述べましょう。

「A案にする理由はなに?」「それを実現してどうしたいの?」「もしあなたが社長の立場だとしたら、今回の件はどのように考えますか。」といった会話にすると建設的な対話になります。

相手を全否定すると、相手もこちらの意見を否定してきます。
対立するのではなく、対立する意見だとしても上手に対話を進められるようにしましょう。


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