哲学対話のやり方

参加者から主催者へ

哲学対話をやりたいけど、イベントは都市部ばかりだし、近くにイベントがあっても、休日に開催されていたり、月に1度あるかないかということが多々あります。
一番確実に哲学対話を実践する方法は自分で主催することです。
参加者から主催者側に変わるのは、確かに手間が増えるでしょう。
しかし、哲学対話を行うのは他のことを主催するよりずっと簡単です。
ご自身の
職場やコミュニティなどにて哲学対話を実践する上で、最低限で一番簡単な方法をご紹介します。

【イベント実施前】
1)会場を押さえる
2)人を集める
【イベント当日】
3)対話のルールを説明
4)問いやテーマの決定
5)対話をする

1)会場を押さえる
まずは哲学対話を実施する会場や場所を確保しましょう。
レンタルスペースやレンタル会議室は数千円かかり金額が高め。その代わり来場者から参加費用を設定することが可能です。また、おしゃれな部屋やきれいな部屋が多いのが特徴です。
公民館などの公共施設は、金額が数百円と金額が安い。しかし、営利目的の使用が不可な所が多く、参加費用の設定が行えない場合があります。
公園などのオープンスペースは無料で使えます。ただ、気温や天気などの影響があるため、冬や真夏、降雨の時に使えないデメリットがあるためおすすめしません。
同様に、カフェでの開催もおすすめしません。その理由は、哲学対話は椅子のみを使い、テーブルは使いません。なので飲食店にてテーブルをどかすことは、ほぼ不可能ですしお店に対しても迷惑をかけることになります。
職場などの会議室が使えるのであれば許可をもらって使うのも方法です。
なので、参加者から参加費を徴収しないなら公共施設、参加費が発生するならレンタルするのが良いです。
会場の広さは16人前後が座れる大きさが良いと思います。哲学対話をする際には15人前後が1グループとして最適な人数なので、みんなで一緒にやるのであればこの規模の広さがあれば足ります。
参加者の規模とファシリテーターの人数によって調整ください。

2)人を集める
参加者が決まっているのであれば、日程と場所を周知してください。
一般から人を募る場合は、イベント告知サイトやSNSの掲示板に告知を行います。
参加予定者の人数管理をする必要もあるので、イベント告知サイトでチケットを用意すると人数の管理が楽になるからおすすめです。

3)対話のルールを説明
ルールにもとづいて話す。ルールは哲学対話で一番大切な部分になります。
主催者によってルールか微妙に違っていますが、基本的な部分は同じであり、みな同一の方向性を向いています。
ルールの詳細や意味を説明しようとすると、これだけでも膨大になってしまいます。なので、はじめのうちはあまり意識せずに、他で使われているルールを転用すればいいでしょう。
基本的な対話のルールと、武が使っているルールの2種類をご紹介します。
ルールを読み上げて参加者に順守してもらえるように伝えてください。

『哲学対話のルール』

①何を言ってもいい。
②人の言うことに対して否定的な態度をとらない。
③発言せず、ただ聞いているだけでもいい。
④お互いに問いかけるようにする。
⑤知識でなく、自分の経験にそくして話す。
⑥話がまとまらなくてもいい。
⑦意見が変わってもいい。
⑧分からなくなってもいい。

梶谷真司 著 「考えるとはどういうことか: 0歳から100歳までの哲学入門」より抜粋

『対話のルール』

①自分の体験談や価値観を伝えよう

②どんな意見でも受け止めよう

③お互いに問いかけるように意識しよう

④話がまとまらなくても、意見が変わってもよい

⑤発言せずに聞いているだけでもよい

⑥プライベートな内容は守ろう

武が通常使用しているルールより

4)問いやテーマの決定
イベント告知時に話をするテーマが決まっている場合はそのテーマで対話をしてください。
もし、テーマが決まっていなくても大丈夫。参加者からテーマを募って話す内容を決めます。
私は事前にテーマを決めることはなく、毎回、当日に集まった人からテーマを出してもらい対話をしています。
テーマはできる限り「問い」や「質問」形式で出してもらいます。ホワイトボードなどあるなら上がるだけ書き出します。最低限5個以上は出してもらえるようにしましょう。真面目な問いである必要はありません。主催者はできる限りくだらない問いの例を出すと、参加者は答えやすくなります。
ホワイトボードがない場合は、A4の白い紙と水性ペンを用意し、参加者それぞれに1つ書いてもらい読み上げてもらうのも良いです。
複数上がった問いの中から、多数決で投票してもらい、一番多かった問いやテーマで対話をします。
投票結果が同数の時には、決選投票を再度行うなり、ひとつに限定します。

5)対話をする
時間の限りテーマとルールにそって対話をします。
ファシリテーターや主催者はルールから脱線した人を注意することだけを意識すればいいです。
否定的な話をする人がいたら、否定的な話はやめましょう!
本に書いてあることばかり言う人がいたら、ご自身はどんな風なお考えですか?
というような感じでルールを守るように方向修正します。
ルールが順守されていれば、テーマから脱線してもいいし、どんな内容の話をしてもらっても構いません。
哲学対話の流派によって、内容を取りまとめたり、集中して掘り下げたりしますが、私は特段なにもしないタイプのファシリテーションをします。
こういうやり方でなくちゃいけないことはありませんので、ルールを守っていさえすれば、あとは特に気にしなくていいです。

哲学対話は実践あるのみです。
知識やスキルがなくても構いません。まずは気軽にやってみる。その繰り返しによって上達していきます。

〔 哲学対話の依頼・仕事を承ります! 〕
哲学対話の研修や授業・セミナー・ファシリテーター養成講座など幅広くご対応致します。
学校やビジネス・スポーツチーム・各種コミュニティなどで、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームはこちらより

◆ 対話のイベント&研修 ◆
*対話コン
今までにない哲学対話の手法を使った合コンのような参加者同士が仲良くなる対話のイベントです。
恋愛や結婚など日頃の興味や関心を持っていることについて話し合う"対話"を体験してみませんか。
マッチングなし。年齢制限なし。既婚者や夫婦での参加可。少人数で楽しくアットホームにやっています。
コイタイワとのコラボ 2019年10月20日(日)〔東京・池袋〕
詳細やお申込みはこちらより
第50回 2019年10月27日(日)〔東京・渋谷〕
詳細やお申込みはこちらより

*哲学対話によるコミュニケーション研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校で実績がある哲学対話の手法を使い、考えること、自分の言葉で話すこと、相手の話をしっかり聞くことといったコミュニケーションスキルが身に付きます。
詳細やお申込みはこちらより

● 対話力育成コーチ武のSNS ●
*ホームページ
https://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/

南相木おしゃべりコミュニティ

長野県南相木村
県の東に位置する人口1000人の集落
2018年12月3日に「南相木おしゃべりコミュニティ」というイベントを開催してきた。

東京大学の梶谷先生を村に招いてのイベント。場違いな組み合わせである。
ありがたい講義でもするのかと思いきやそうではない。おしゃべりをするらしい。そして、お漬物を持参してご飯を食べるイベントのようだ。
不可解すぎる。
村民たちはおしゃべりをしないのか?
お漬物にどんな関係があるのか?
しかし、これらはすべてが繋がり、社会問題解決、地方創生に至るかもしれない壮大な取り組みなのである。

きっかけは、大人になった子ども達が村に帰ってこない問題が始まった。
地方ではよくある話である。進学するたびに村から離れ都会の学校に進む。そして卒業しても都会で就職し村に帰らない。都市部に人口が集中し、田舎は過疎化していく。そして、限界集落があちらこちらに誕生し、2040年には全国1800市区町村の半分が消滅する予測もある。
南相木村もこのままでは村は消滅するだろう。村にとっては一大事。深刻な死活問題を抱えている。
どうすれば、子ども達が村に帰ってくるのか?また、どうすれば、南相木村に移住してくれるのか?
その問題解決のためにこのプロジェクトはスタートしました。
南相木村の良さや魅力を発掘するのがプロジェクトの命題なのだが、その問題を解決するのは外部に居る私達ではない。
答えは村民達が持っており、村で解決しなくてはいけないことである。
もちろん村には議会が存在しており、様々な決定を下している。けれど、村のことは議員が代表して決めるより、住民の多くが関わって決める方が良いに越したことはない。
しかし、住民がいきなり議論に参加するにはハードルが高い。なぜならば、会議や議論という場では思ったことを自由に話せる場所ではない。そして、お互い知り合った仲であるとはいえ、相手の価値観や大切にしていることなど内面に関して深く知らない。
それで議論しても、立場が上の人か、知識を多く持っている人、声の大きい人の意見に集約してしまい、多様な議論はしにくいのです。
良い話し合いができるようにするには、まずお互いの関係性を作ることがまず必要になる。
お互いの関係性を作るためにおしゃべりをしたり、一緒にご飯を食べるイベントからはじめました。
おしゃべりといっても普段のおしゃべりをする訳ではない。哲学対話という手法を使って、なんでも自由に、そして真面目に話し合うことをします。
対話のルールによって相手のことを深く理解することができ、自然と良い関係が作れるようになります。
そして、ごはんを一緒に食べることは心理学的にもお互いの距離を縮めて親しくなりやすいとされています。

対話では、まず南相木村の好きな所について話が上がった。
「秋の紅葉がきれい。」
「カラマツなど新緑が芽吹くころの鮮やかさが素敵。」
「御座山登山。360度さえぎるもののない景色が良い。今は年取ってもう登れないがまた登りたいと思っている。」
「朝日の後光が美しい。」
「松茸が収穫できる。」
「住民の人柄がいい。誰とでも親しくすることができる。」
「立岩が大黒様に見える。」
「立岩が女性の姿に見えた。」
「立岩をパワースポットにできると思う。」
住民の方それぞれに思入れをお持ちになっていました。
さっと対話をしただけで南相木村の魅力が洗い出せました。
逆に、「村には仕事がない」「奨学金制度が認知されていない」というような問題点も認識することができた。
また、対話だからこそ自己開示がしやすいという側面もあります。
ずっと黙っていた村長が最後にご自身の話をされました。
大人になっても村から離れずに行政にかかわる仕事をしようと思ったきっかけがあったそうです。
「高齢者が病院に向かう途中にぬかるんだ道があったそうです。歩いては渡れず、若き日の村長が担いで運んだそうです。そのことを大変感謝されて、翌日の朝4時にお礼の電話をもらい、その翌日も朝4時に電話をもらって、明け方というのはえらい迷惑だったそうです。でも人から感謝されることに喜びを見出し、行政の仕事に携わり、今では村長までになりました。」
とても距離が縮まるエピソードです。俺はこんなことができる。こういうすごいことをしてきた。という話しではなく、自分の経験談を話すことによって相手への理解が深まります。
私が村の住民だったら、村長に1票入れるでしょう。人と感謝をし合える村づくりをしてくれそうだと期待できるからです。
一見、遠回りのように見える対話をすることによって、ブレインストーミングのような魅力の洗い出しに、相手のことを知る相互理解を構築することにつながる。
哲学対話の効果が現れたと思います。
そして、みんなでごはんを食べる。白いごはんと豚汁、そしてお漬物です。
漬物ですが、作るご家庭によって味が違う。よその漬物を食べる機会がありそうでないので漬物によってコミュニケーションにつながる。
食べて新しい発見もあり、野沢菜漬けがシャキシャキしている。大根の巻漬けとかピーナッツとか知らなかった漬物がある。高級料亭に出しても引けを取らない、3000~4000円するような盛り合わせが振舞われていました。

村の人にとっては当たり前となっている漬物、食べきれない時は捨ててしまうようなものが、他の人にとっては魅力として受け止められます。
この漬物を売り出すのもよいかもしれません。
第一回目の哲学対話としては大成功といえるような開催となりました。
2019年も継続して開催する話となっており、南相木村がどのような発展につながっていくのか共に取り組んでみたいと思います。
最後に南相木村の観光としてダム。南相木ダム。日本で一番標高が高い所にあるダムだそうです。

ダムの斜壁でモデルポーズの恥ずかしい姿を撮られてしまった出張となりました。

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人形がコミュニティボールに向かない理由

哲学対話でコミュニティボールという道具を使って対話を進めていきます。

このコミュニティボールではなく、人形を代替品として使うファシリテーターがいます。
どうしてもコミュニティボールがなかった場合はしょうがないけど、人形はトーキングオブジェクトとして向かないと思っています。
なぜなら、投げにくい、嫌悪対象になり得る、想いがこもる、という3つの理由があります。

人形は投げにくい。そもそも人形は投げられるために作られていません。手や足をつかんで投げると重さの重心をとらえられず変な所に飛びやすい。頭をつかんで投げて頭が取れてしまったら大惨事です。なので、投げるなら胴体をつかんで投げるしかないのですが、どことなく人を投げることには抵抗あるでしょう。そうすると自然に手渡しになるのですが、近い距離の人にしか渡せなくなり、大人数になった際に遠くの人にわたりにくくなります。

人形、もしくは、ぬいぐるみの種類によって嫌悪対象になる。トーキングオブジェクトとして高価なドールを使うことはありませんが、精巧な人形に対して不気味だと感じる方がおられます。なので、動物やらマスコットキャラクターのぬいぐるみで代用する方もいますが、実はこれも注意した方がいい。
具体名をあげることは避けますが、スポーツチームのマスコットキャラクターのぬいぐるみを使った人がおります。私のようなサッカーチームのサポーターやっているような人になると絶対に認めないチームが存在したりします。そうすると、「なんで、こんなキャラのぬいぐるみ使ってるんだよ(怒)」と、感情が乱れ冷静に対話ができなくなる可能性があります。
人形やキャラクターには人によって好き嫌いがあります。不毛な感情の起伏を生み出す必要はありません。

最後はスピリチュアル的な理由。目、鼻、口が付いている人形やぬいぐるみには持ち主の念がこもりやすいとされています。わら人形のように昔から呪術にも使用されます。今でも、抱きしめたり飾られたりと人の生活の中に溶け込み、人形が持ち主の強い想いを感じ、その人の念を帯びやすいとされている。
確かに科学的な根拠は示すことができません。ですが、古来から言い伝えられているようなことには、今では証明できない何かしらの原理と原則が存在すると思います。実際には魂や念が人形に宿っていないかもしれませんが、それを見た人や使った人が勝手にそう感じるのかもしれません。だとしたら、やはり人形によって不要な感情を作り出す必要はありません。

私はこれらの理由から、哲学対話をする際に使うのは絶対にコミュニティボールでなくちゃいけないと思っています。
コミュニティボールはボールなので投げやすい。腕力がなくても10mくらいは投げられます(遠くに届く)。硬いボールや大きいボールだと突き指する可能性がありますが、毛糸なら怪我をすることは少なくなります。また、毛糸の玉なので受け取るときに掴みやすい。ちゃんと受け取れなくても毛糸に指がひっかかりキャッチしやすい。色んな色を混ぜてコミュニティボールを作れば好き嫌いも起きにくい。コミュニティボールはもふもふしているので、もみもみするとストレスを低減できる。汚れたら洗濯機で洗える。 コミュニティボールの方がメリットが多いと思います。

コミュニティボールを忘れたり、手元にない時は、人形やぬいぐるみなど他のトーキングオブジェクトを使ってもいいとおもいますが、やっぱりコミュニティボールを用意することをおすすめしています。

■■ コミュニティボールの販売 ■■

コミュニティボールを1個1800円(消費税・配送料込み)で販売しております。
※コミュニティボールの色はお選びいただけません。
※可能な限りご希望に近い色合いを選んでお送り致します。
※在庫に限りがあるため、10個以上のご注文の場合、お届にお時間を頂く可能性があります。

━ご購入方法━
1)武のSNS、もしくは、以下の問い合わせフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。
お申込みフォーム
※3日以内にメールで返信をしております。3日以内に返信がない場合はお手数ですが再度お問い合わせください。
2)銀行の振込先をメールでお知らせ致します。※振込手数料はお客様負担にてお願い致します。
3)お振込みの確認ができ次第、発送致します。

1点1点、丁寧に想いを込めて作ってますため多少の個体差があり、すべて世界でひとつだけの製品となっています。
未使用の製品ではございますが、手作りのためこだわりがある方にはお勧め致しかねます。

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哲学対話すると本が売れる

どういうことか? 哲学対話は人のコミュニケーションなので、目に見える物ではないし、物のようにさわれないし、においを嗅ぐこともできない。姿や形がありません。 そのため哲学対話をするメリットや効果についても定量化、数値化するのが難しいことが課題になっています。
例えば、話が上手になると言っても、何時間話せば必ずそうなる訳ではないし、思考力が上がると言ってもいつまでに身に付くとか断言できません。
だから、話すことが上手になるかもしれない、思考力が身に付くかもしれない、人間関係が良くなるかもしれない、というような”かもしれない”ような説明しかできていません。
※でも、携わっている人は決してそう思っていませんが。
メリットや効果を知らない人に伝えにくい中で、おや!?と思った出来事がありました。
本の著者をゲストに招いて哲学対話のイベントを企画しました。参加者7名、本5冊。持ってきて頂いた本が全部売れたぞ!参加者の7割が本を購入した。
これは哲学対話したことで著者と関係性が生まれ、本の購買意欲を高めたに違いない。そういう仮説が私の中に芽生えました。
なので実際に本を買われた人と話をして確認してみました。
Q.本は年間で何冊くらい購入しておりますか?
A.20~30冊 月に2、3冊購入しているのか?まったく本を読まない私と比べたら本を読まれている方です。
Q.著者が新作発表するイベントにおいて本を買われる習慣はございますか?
A.ありません 本の出版イベントは数多くありますし、普段そういうイベントでは本を買わない人が、このイベントで買うなんて凄いことなのかもしれないぞ。 なので、続けて哲学対話に関しての質問をしてみる。
Q.哲学対話によって著者の価値観を知ることに繋がりましたか?
A.繋がりました! 哲学対話の代表的な効果です。私のイベントにおいても「自分の考えや価値観について話そう」というコンセプトにしています。お互いが自分の価値観について話し合えた結果でしょう。ありがたい結果です。
Q.哲学対話によって著者と少しでも親しくなれたと感じられましたか?
A.感じました! これも私がイベントで狙っている効果のひとつです。お互いの価値観を知り合えれば自然と親しく(仲良く)なる。膝を突き合わせてじっくり対話をすることで仲良くなれたら幸せなことです。
Q.哲学対話することで本を買う意欲を高まりましたか?
A.高まりました! 本題についてズバリ聞いてみたら、哲学対話で購買意欲が高まるとのこと。若干、誘導尋問に近い質問の仕方ですが、本屋でよくある出版イベントより哲学対話をした方が、本を買いたくなるよう効果があるようです。
実はこれって自然な流れで、著者と参加者はお互いに知らない人同士、知っていても、参加者が一方的に著者のことを知っている関係性です。
そんな状態から始めて、自分の価値観について話す。自分の内面(考え)を開示する。心理学においても自己開示をすると好感も持ってもらえたり、関係性を深めることができるとされています。
お互いの関係性が出来上がれば、もっと著者のことを知るために本を読んでみたくなるし、知らない人から本を買うのではなく、親しくなった相手から本を買いたくなるので購入のハードルは間違いなく下がります。
つまり、本が売れやすくなるのです。
哲学対話をすると本が売れるという側面はありそうです。 ただ、哲学対話だけでなく、今回のイベントではもうひとつ仕掛けがありました。
Q.著者がサインをしてくれることで本を買う意欲を高めますか?
A.高めます! そう。サイン会の特典がついていました。これは哲学対話とはあまり関係ない側面です。
「本屋で買うとサインが付かないが、今日ここで購入するとサインをもらえますよ!」 というプレミアム感を付加しました。
哲学対話だけの効果としてとらえることができないが、効果がまったくないとも断定できない。 けど、私はすごく大きな効果を与えていると思っています。
どこかの本屋さん、哲学対話をしたイベントを一緒にやってみませんか?きっと通常より本が売れるかもしれません!?

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紛らわしい英数文字を使わない

読めない文字は困りますよね。。。間違いを誘発しやすい。
ITシステムにおいてもフォントの種類や文字の大きさによって見分けが難しいケースがあります。
なので、間違えないように人に正しく伝わる文字である必要があります。特に製品の固有記号やロット番号、そして、システムのパスワードなどに紛らわしい文字は使ってはいけない。
私が今までの仕事において、固有番号とかパスワードで使うのを避けていた文字があります。どんな文字を除いていたのかをご紹介します。

数字 大文字 小文字
0 O o
1 I l
2 Z z
6 b
9 g
C c
K k
P p
S s
U u
V v
W w
X x
Y y

以上が紛らわしい文字の一覧になります。
この文字を使う・使わないの判断や方針は必ずしもこの通りでなくてもいいと思います。皆様の状況に合わせてください。 にしても、フォントの種類や文字の大きさによって似たような形が多いですね。 間違いが起きにくいように可能な限りわかりやすい文字を使っていきたいです。

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哲学対話のルール

哲学対話にはルールが存在しています。

どうしてルールが存在しているのか?もし、ルールがなく好き勝手に話し合っていると、それは雑談とかわりがなかったり、対話が討論にすり替わっていたりしてしまいます。
哲学対話は物事を深く考えて探求すること、相手の価値観を知ることです。そのために、ちゃんと深く考えるための方法や相手の考えている内容を引き出しやすくするルールを設けています。

ルールは哲学対話の流派や主催者の好みによって違いありますが、共通しているルールとして「人の話を最後まで聞く」「相手を批判しない」などがあります。

私が哲学対話をする際に設けているルールは以下の6つです。

1)自分の体験談や価値観を伝えよう
2)どんな意見でも受け止めよう
3)お互いに問いかけるように意識しよう
4)話がまとまらなくても、意見が変わってもよい
5)発言せずに聞いているだけでもよい
6)プライベートな内容は守ろう

私が重要視しているのは相手の価値観を知ることです。なぜこのルールにしたのか理由をご紹介しようと思います。

1)自分の体験談や価値観を伝えよう
本に書いてあることやテレビなど有名人、有識者が言ったことは、調べればわかります。発言者本人の考えや意見は含まれません。そういう話はとてもつまらないです。聞いていて退屈。
なので、自分の体験したことや、自分の価値観を話してもらうことをルールにしています。体験や価値観には良し悪しがありません。自分の経験したことは唯一無二の出来事です。その人の体験を聞いた方がよっぽと楽しいので初めに自分の話をすることをルールにしています。

2)どんな意見でも受け止めよう
ひとつ目のルールが自分の価値観について話してもらうことです。それぞれの人が価値観について話をすると中には自分と相容れない意見が出てきます。そうすると否定や批判をしてしまう気持ちが芽生えてしまいます。相手の話を否定すると話したくなくなります。
そうなった際に意識を逆に向けることをルールにしています。相手の意見を認めることと同意することは違います。自分は賛同しないけど、そういう意見も世の中にはあることを受け止めることが対話に必要になります。

3)お互いに問いかけるように意識しよう
参加者同士がお互いに質問し合う、問いかけ合います。
対話の場にはファシリテーターが存在します。私がイベントを主催する時は私自身がファシリテーターとなります。ファシリテーターが参加者を促して引っ張るようなやり方は、主従関係になりやすい。ファシリテーターが先生、参加者が生徒というような立場になります。そうするとファシリテーターが持っている了見以上の対話ができにくくなります。
哲学対話はみんなで考えて探求する場です。なので、ファシリテーターもいち参加者として加わっている方が良いと私は考えています。

4)話がまとまらなくても、意見が変わってもよい
考えというのは話しながらまとまっていくことがあります。なので、話すことがまとまってから言う必要はなく、まとまっていない状態で話して構わない。
また、他の意見にふれることによって、自分の考えが変わることが起きます。哲学対話は討論や議論とは違う。なので、主張を変えずに相手とぶつけ合う必要はありません。
むしろ、考えや意見が色々と変わっていった方が、物事の見方や知識が増えていくことになります。

5)発言せずに聞いているだけでもよい
ワークショップでは、意見ありませんか?どんな風にお考えですか?といった質問をされるケースが多い。その際に無理やり発言しても、良い答えになることがありません。誰かにそそのかされる必要はなく、自分が話したいタイミングで話し手いいことをルールで明文化しています。
ただ、聞いているだけでも頭の中ではちゃんと考えているし、全く発言しなかった参加者が最後に一言鋭い意見を言う場合もよく見かけます。
会社の会議だと発言しない社員は必要ないと言われますが、哲学対話では発言しなくても参加していい場なのです。

6)プライベートな内容は守ろう
個人的なことを話してもらっていると、とてもプライベートな内容で口外しちゃいけないような話も出てきます。安心して話をしてもらうには、自分の知らない所で話が広がってしまうことがないようにしなくてはいけません。そのために、話の内容はその場限りとお願いしています。会の雰囲気を伝える際にも、参加者が特定されてしまうような記載は差し控えてもらうようにしています。

哲学対話によくあるルールの「人の話を最後まで聞く」に関してはルールとしては載せていません。ですが、私はコミュニティボールを必ず使用しますので、ボールの使い方として「ボールを持っていない人は、ボールを持っている人の話を聴こう」と説明しています。ルールではなく運用でカバーしています。

このように哲学対話ではルールがとても大事な役割を担います。
どんな目的のために哲学対話をするのか?どんな風に対話を進めたいのか?それによってルールを作っていくことが必要です。

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対話コンでのマッチング実績

よく対話コンでのマッチングやカップリングした実績を聞かれることがあります。
なんですが、そもそも対話コンではマッチングをしないので、参加者同士がどのようになったのかわからないんです。
すごいよね。婚活・合コンと言いつつマッチングをしないイベント!?(苦笑)

対話コンの効果が全くわかっていないのかというとそうでもありません。

はじめに対話コンは、相手の価値観や人柄を知る、参加者同士が仲良くなることを提供しています。
その中で、私が十分な実績だと感じている部分がいくつかあります。

まず、毎回、参加者は皆さん楽しそうに対話をしている。自分の考えていることを話せることで、その人の内面をうかがい知れる。つまり、自己開示によって参加者同士の親和性が高まっている効果が表れています。
参加者同士が仲良くなっているので、対話コンのイベントが終了した後に懇親会を続けて開催することも多い。参加者の半分以上が懇親会に参加するし、懇親会ではお互いに仲良くなっているから、すごく盛り上がります。また、懇親会でよく出てくる言葉があって「私達、今日、初対面なんですよね(笑)」です。イベント終了後ではなく後日に参加者同士が飲み会やお花見を開催している話も耳にしています。街中でばったり参加者と再会するということもあったようです。
連絡先交換も対話コンのイベントとしては行っていませんが、イベント終了後には皆さん仲良くなっているのでスムーズに連絡先を交換しているケースが多いです。中にはLINEのグループを作成していたり、個人間だけでなく、みんなで繋がり合う関係が構築されています。
ご成婚されたという話は残念ながらなさそうです。ですが、後日デートに行った、親密な関係になっているという噂は耳にしています。お付き合いに関しては、すごく個人的な話ですので私が深く立ち入る、干渉するつもりはありません。誰と誰が付き合うとか、別れるとか、結婚するとか、あまり興味はないので各自が好きにして頂ければと思っています。
私の中で一番ありがたいと感じている実績は、夫婦間で話し合うきっかけになったことです。対話コンでは既婚者・夫婦での参加も可能です。普段、ずっと一緒に居ることでお互いが話す機会が減り、慣れや思い込みによってすれ違う、関係性が悪くなっていくことがあります。そんな中でお互いがひざを突き合わせて向き合うこと、話し合うことにつながるのが、イベントを開催してよかったと感じます。

このように、対話コンではマッチングを提供しないかわりに、相手を知って仲良くなることの成果を出していると私は思っています。
すぐに「付き合う」とか「結婚」するという結果が欲しい人には遠回りかもしれませんが、「相手の人柄を深く知っていく」「仲良くなって親密になる」その先にお付き合いが始まるかもしれない!?という方法が良い方には対話コンはおすすめです。

〔 哲学対話の依頼・仕事を承ります! 〕
哲学対話の研修や授業・セミナー・ファシリテーター養成講座など幅広くご対応致します。
学校やビジネス・スポーツチーム・各種コミュニティなどで、お気軽にご相談ください。
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◆ 対話のイベント&研修 ◆
*対話コン
今までにない哲学対話の手法を使った合コンのような参加者同士が仲良くなる対話のイベントです。
恋愛や結婚など日頃の興味や関心を持っていることについて話し合う"対話"を体験してみませんか。
マッチングなし。年齢制限なし。既婚者や夫婦での参加可。少人数で楽しくアットホームにやっています。
コイタイワとのコラボ 2019年10月20日(日)〔東京・池袋〕
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第50回 2019年10月27日(日)〔東京・渋谷〕
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*哲学対話によるコミュニケーション研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校で実績がある哲学対話の手法を使い、考えること、自分の言葉で話すこと、相手の話をしっかり聞くことといったコミュニケーションスキルが身に付きます。
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これから頑張る人を応援する「サウスフェス」

講師、施術師、占い師、写真家、音楽家など、最初から上手な人はいるのだろうか?
初めてなのに講談が上手。初めてなのに快適なマッサージができる。初めてなのに感動する演奏ができる。
生まれつき天性の持ち主、そんな神童のような人はとても少ないと私はそう思います。

誰もはじめは未経験者です。
ならば、どうしたら上達するのでしょうか?
それは、練習したり、場数を重ねて、成長していく、上達していくしかありません。何度も反復練習する以外に方法はありません。
しかし、素人の人が練習できる場所や機会は少ないです。

なので、新しく挑戦する人を応援する企画
「サウスフェス」
を開催することとなりました。

新しくデビューしたいと思っている人は「たまご」 デビューはしたけれど、実績がまだな人は「ひよこ」 そんな、たまごとひよこが講座やセッションを行うイベントです。 文化祭やフェスのような雰囲気で、10名の出展者がそれぞれ自分のコンテンツを行います。 振り返ってみると、私はプロではなく、たまごやひよこの人にお仕事を依頼するケースが多いです。 これまでの、プロフィール写真、イベントロゴ、商材写真なども、本業以外に趣味でやっているといった人にお願いしていました。 なぜプロではない人にお願いをするのか? 一緒に頑張っていこう!お互いに成長していこう! という想いでお願いしています。 私自身、今では学校で対話の授業を行っていたり、企業勤めの社会人に研修したり、主催でイベントを開催していますが、当然ながら素人の時がありました。 初めてファシリテーターをする時には数日前から緊張していたし、イベントが終わった際には反省しっきりでした。 その後は、毎週のようにファシリテーターを担当して何度も何度も実践を重ねて、数年経てやっと素人からは脱した経験を持っています。 なので、すでに実績があるプロよりも、これからという人に応援をしていきたい気持ちを持っています。 この「サウスフェス」はこれからの人を応援するイベントです。 出展者の方も、無料であったり、他よりは安い値段でコンテンツを提供しています。 9月9日(日) 10時~16時 東京渋谷にて開催! 都心でのお買い物ついでにふらっとお立ち寄りください。

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振り返ってみると、私はプロではなく、たまごやひよこの人にお仕事を依頼するケースが多いです。
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一緒に頑張っていこう!お互いに成長していこう!
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どうして対話と会話の違いがわかりにくいのか?

対話と会話、この違いがわかりにくい。

いつも「対話の活動をしています」と説明すると、「対話?会話とは違うの?」という疑問がよく寄せられます。
なので、対話と会話の違いについて説明してみようと思います。

私が説明している対話と会話の違いは、対峙する違いがある話をしているかどうか?ということです。
具体的にどういうことか?
なんの意図もなく、目的が存在していない、好きに話すのが会話。漢字の通り「会って話す」のが会話です。
・昨日行ったランチのお店がすごく美味しかったよ。
・最近肩こりが酷くて辛いんだよ。
・昨日のテレビ見た?
・彼氏がサバゲーにハマって休みの日にデートしてくれなくなったんだ。
というような話は、自由で好きに話していいことばかりだし、その話したことが役に立つとか立たないとか、有意義であるかどうかとか、面白い、面白くないとか関係なく話します。
一方、対話では「対する話」ということになり、何が対しているのかといえば、価値観や主張などお互いが最初から一致していないことについて話します。
・好きな食べ物は最初に食べるのか?最後に食べるのか?
・仕事と恋人のどちらを優先すべきなのか?
・宝くじで100万当たったら何に使う?
などのような、人それぞれで意見が違うことに対して話すのが対話になります。違う意見や価値観について話すから、相手の内面や考え方の背景を知れるようになります。
会話と対話、話すことは一緒です。ですが、話す内容が違うのです。

さらに、もうひとつ対話と会話の違いがわかりにくくなっている理由があります。
それは「対話を経験したことない」です。
対話という手法を使ったコミュニケーションを習ったことありますか?学校や研修などで習う機会がないです。
対話とは何をするものなのかわからない、対話の特徴がわからない、対話による効果がわからない。なので会話との違いもわかりません。
厄介なことに、対話と会話を完全に区別することができないこともわかりにくくなります。
会話している中で対話をするときもあるし、対話している中でただの会話をしていることがあります。つまり、コミュニケーションとして共通している部分が多い。対話的な要素が多く繰り返されているのか?会話的な要素が多く繰り返されているのかで区別するしかありません。
特徴となる要素にあたるのは、受け答えをするときのフレーズと対話にはルールが存在しています。
理由を聞くために「なんで?」「どうして?」「具体的には?」ということを聞いたり、話の観点を変更するために「そもそも~」「もし反対の立場になったら?」「あれとこれの共通点はあるかな?」というフレーズを使います。
主催者によってルールが違いますが、対話の場には必ずルールが存在します。
私が主催するときに使っているルールは6個。
1)自分の体験談や価値観を伝えよう
2)どんな意見でも認めよう、受け入れよう
3)お互いに問いかけるように意識しよう
4)話がまとまらなくても、意見が変わってもよい
5)発言せずに聞いているだけでもよい
6)プライベートな情報は守ろう
普段の会話にはルールなんて存在しないので対話の特徴になります。

このように、対話と会話には話をする目的意識が違うこと。また、対話を経験したことないから、対話の特徴が知らない。これらの理由によって、対話と会話がわかりりくくなっているのです。
なので、対話を知るためにはイベントに参加して体験するのが一番だと思っています。

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底辺校(都立大山高校)から国立大学に現役合格

都立大山高校は学力(偏差値39)が低い学校です。
卒業生のほとんどが専門学校か就職します。
そんなレベルの学校から現役で国立大学の合格者がでました。
国立山梨大学に合格。それ以外にも、沖縄県立芸術大学と上智大学にも合格者が出ました。
どうして合格できたのでしょうか?
これらの大学に合格した生徒には「哲学対話」をしていたという共通点があります。

哲学対話とは、自分が興味関心あることに対して問いを持つこと。その問いを自分の頭で考えて、自分の言葉で話すこと。対話なのでひとりではなく、価値観が異なる他の人と一緒に話し合って、相手の意見を聞くこと。
この、問う・考える・話す・聞く行為を哲学対話と呼んでいます。

哲学対話の効果とは?物事を深く色んな方向から考えるられるようになること。
なぜなら、対話中に問い掛けを何度も何度も繰り返すことをするので表面的な意見ではなく深い意見になっていく。そして、自分と違う考えの人と意見を交わすことで多様な見方ができるようになるからです。
やみくもに考えていたり、悩んでいても発展や進展は起きません。哲学対話の手法による考え方の地図を身に付くようになると、学問を学ぶことはもちろん、普段の生活や、将来社会に出た時にも、転用できて役に立ちます。

国立大学には指定校推薦がないので、受験して合格しなければ入学できません。勉強は自分でやらなくてはいけない。
親や教師から勉強しろ!大学に行きなさい!と言われても、本人が納得していなければ勉強しないし、大学受験を真剣に取り組みません。
そのために必要なことが、主体性を持つことと、動機付けが大切です。

哲学対話でよる出る問いのひとつに「どうして大学に行くのか?」があります。
普段ではむしろ問いてはいけないことかもしれません。しかし、哲学対話ではこのような問いについても真剣に考えます。

・親とか先生が大学に行け!と言っているから。
・みんな大学に行っているから大学くらいは出ておかないと恥ずかしい。
・大卒の方が就職に有利。
・社会に出たくないから

このような回答する生徒が実際には多いです。
大学で特定の分野を勉強したい、研究したいという生徒は少ない。
だからこそ、深く問うことが大切になります。

・親が大学に行かなくてもいいと言ったら、卒業後に何をしたい?
・みんなって具体的には?(誰が大学に行っているのか・何人が大学に行ったのか)
・大学を卒業できないと恥ずかしいことなのか?
・大卒だと就職が有利になるのか?(大卒でフリーターもいますよね)
・どうして社会に出たくないのか?(どうして子どものままで居たいのか)
・大学とは何をする所なのか?
・大学での勉強と高校での勉強は何が違うのか?
・大学を卒業したら何をしたいのか?
・専門学校ではどうしてダメなのか?
・自分がやりたいことを学べる大学はどこか?

など、どうして大学に行くのか?だけでも色んなことを考えられるのです。
回答した内容をさらに掘り下げることができるので、自分の本心から理由を見つけられるようになります。
自分自身が本当にしたいことを見つけられる。誰かから言われたことではなく、自分がどうしたい、どうありたいという主体性を持てるようになる。やりたいことが見つかれば、勉強をするにしても、何をするにしても、揺るがない動機づけにつながります。

主体性を持つことや、動機付けは、哲学対話がもたらす代表的な効果です。

もちろん、国立大学に合格した生徒達は元々賢かったのではないのか?ようは哲学対話をしていなくても大学に合格したのではないのか?という疑問はもちろん出てくると思います。
確かに哲学対話をしていなくても大学に合格していたかもしれません。しかし、哲学対話をしなかった状態で大学受験することは二度とできないし、時が経っているので本人の学力も変わっているでしょう。
この疑問に関しては、哲学対話をしたから大学に合格した、ということも、哲学対話をしなくても大学に合格した、哲学対話をしなかったから不合格になった、まで含めてどれも確証になりません。推論での話です。

私たちが外部から都立大山高校の学力向上でサポートしていて推測したことです。

国立大学に合格した生徒は哲学対話をやっていた。哲学対話には自ら学ぶ力を鍛える効果がある。
哲学対話で学ぶ力が向上した結果、国立大学に合格した。

現役で国立大学に入学する、生徒の学力を上げるために、哲学対話を導入してみてはいかがでしょうか。
哲学対話の効果が感じなければやめればいいだけの話です。哲学対話で学力が上がっても、今以上に下がることはない。まずは取り組んでみることをお勧めします。

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