パートナーとの幸せは契約で守れるのか?

「ボーイズ&ガールズルール」を読んで、法律に関する知識や契約をちゃんとしないと、パートナーと末永く幸せになれない気がしてきました。

世の中、法律のことをちゃんと学んでから結婚する人は少ないと思います。
しかし、法律がある以上、そこに書かれていることを知らないと結婚生活においてトラブルや離婚になってしまうかもしれません。

どういうことか!?

民法第754条
「夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも、夫婦の一方からこれを取り消すことができる。」

結婚記念日には宝石を買ってプレゼンするね!
浮気したら1000万払う!
家事はお互いに分担しよう!
将来のために毎月5万円貯金しよう!
というような約束や契約を夫婦間で交わしていたとしても、一方から取り消すことができる。
夫婦間ではどんな約束したとしても、手の平を返すことが法律上ではなんの問題もないのです。

一緒に長く住むパートナーとして、あーして欲しい、こうして欲しいと思ったことは、結婚中での合意を得たとしても法律上の効力がありません。
夫婦関係が良好なら問題ないが、こじれたときには泥沼化しそうです。

パートナーとの合意形成に意味ないのか?というと、そういう事ではなく、結婚前の契約ならば「私的自治の原則(契約自由の原則)」によって効果があるとのこと。 ボーイズ&ガールズルールは「婚前契約」について具体的に説明されていました。

家事の分担、休日の過ごし方、お金の使い方など、言われてみて大切だと気付くことがたくさんあります。
なので、パートナーとの幸せを末永く続けるのならば、将来起こるかもしれないトラブルを、結婚前に契約して守ることが必要かもしれませんね。


〔 哲学対話の依頼・仕事を承ります! 〕
哲学対話の研修や授業・セミナー・ファシリテーター養成講座など幅広くご対応致します。
学校やビジネス・スポーツチーム・各種コミュニティなどで、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォームはこちらより

◆ 対話のイベント&研修 ◆
*対話コン
今までにない哲学対話の手法を使った合コンのような参加者同士が仲良くなる対話のイベントです。
恋愛や結婚など日頃の興味や関心を持っていることについて話し合う"対話"を体験してみませんか。
マッチングなし。年齢制限なし。既婚者や夫婦での参加可。少人数で楽しくアットホームにやっています。
第53回 2019年12月8日(日)〔東京・大久保〕
クリスマスパーティー&忘年会
詳細やお申込みはこちらより

*哲学対話によるコミュニケーション研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校で実績がある哲学対話の手法を使い、考えること、自分の言葉で話すこと、相手の話をしっかり聞くことといったコミュニケーションスキルが身に付きます。
詳細やお申込みはこちらより

● 対話力育成コーチ武のSNS ●
*ホームページ
https://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/